技術・システム営業

技術・システム営業
×
給料・待遇

技術・システム営業職の給料情報

●平均年収
技術営業職はセールスエンジニアとも呼ばれるように自社が専門とする分野の広く深い知識が求められ、技術面のサポートもしなければならないためエンジニアのキャリアがある人も多くそこが給与の査定では評価のポイントとして上積みされているところもあります。

またシステム営業職がクライアントとして対応する相手先には企業が多いこともあって売上の規模は大きくなる傾向もあり、平均年収の金額は304万円あまりで営業職の中でも高い水準となっています。

●月収
平均すると1ヶ月あたりの金額が21万円程度となっていて、割合としては20万円から25万円未満を得ている人が半数を超えていてもっとも多くなっています。

15万円から20万円未満という人がそれに続いて全体のうち4分の1程度、そのほか30万円を超えている人も少なくありません。

●賞与
支給実績については、1年間の中で夏と冬で2回の支給日を設けている企業が多くなっています。

金額にすると順調に成長している企業であれば、7.5ヶ月分などといったようにかなりの額が支給されているケースもあります。

技術・システム営業職の業種別給料

不動産業

近年はリフォーム業などで工事を含めて建物すべてのリフォームを提案する技術営業などが活発になってきていて、売上も非常に大きなものとなっています。

ひとつの顧客に対して提案はもちろん引き渡すところまで専任の担当者が責任を持つというシステムも多く、そこで各自のがんばりに高い率の歩合給が加算されることによって年収で700万円超になるといったことも珍しくはありません。

機械業

最先端の技術を駆使した各種の機械や部品などは、それを使いこなすためのノウハウとともに顧客先へ提供しなければなりません。

近年技術が進んでいるパチンコ台などについてもホールで用いるコンピュータシステムなどを含めて導入からメンテナンスなで手がけるとなると大きな取引になり、20代のシステム営業担当者で年収が500万円に迫るといったケースもあります。

自動車製造業

実にさまざまな技術が結集されることによって形になっている自動車に関してはすでに市場へ出ているものだけでなく、今後の各メーカーを担うモデルが開発されるにあたってもエンジンやフレームなどさまざまなものが必要とされます。

そういったものを手がけるための技術には絶えずニーズがありますから、劇的な給料の伸び幅がないとしても安定して年収で500万円を超えるようにはなっていきます。

技術・システム営業職として納得の年収を得るには?

仕事の大変さと給料のバランスを考える

技術・システム営業職の仕事は会社に直接売上をもたらすことが役割であり、その利益をもとに会社が運営されていくわけですから大変な重要性を持つ業務であることは間違いありません。

年収は自分の成果次第で変わっていくということになり、自分が生み出している利益の中で自分たちのほか内勤の業務にあたっているスタッフの収入も確保しなければなりません。

そのように考えると、あげている利益のうち3分の1から2分の1程度になると考えることが妥当です。

給料面から見た将来性を考える

エンジニアとしてのキャリアがある場合で将来的な収入面を考えるにあたっては、やはり昇進や昇給といったことも考えなければなりません。

エンジニアの経歴だけでなくそれを活かして技術営業やシステム営業の仕事も経験していることで、出世につながる可能性も高くなります。