Java系エンジニア

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給料・待遇

Java系エンジニアの給料・年収

Java系エンジニアの平均年収は、450万円から500万円程度です。IT業界の中では普通か、少し高いほうではないでしょうか。ただ、他のIT業界の職種のように800万円以上といった高額年収は厳しいといった特徴があるようです。

生涯年収についてですが、2億3千万円程度だと推定されます。平均は高く、比較的早い段階から高い年収を得ることができますが、長い目で見るとそれほどでもありませんね。

一般的なサラリーマンなどに比べると、やや低いといったところです。30代・40代を超えてからの昇給があまり見込めないというのが、関係しているのでしょう。

Java単体では年収が低い

年収についてですが、Java単体では平均よりもやや低めの年収になる場合があります。

Javaは、プログラミング言語の中では初心者向けという位置づけになっており、Java単体を扱うことができるという程度であれば、高い年収は望めません。Javaを扱える人は多いですからね。

そこで、年収をアップさせようと思えば、Java以外のプログラミング言語も習得する必要があります。Javaをメインとして、さらに他のプログラミングや設計も可能だということであれば、Java系エンジニアとしての価値はとても上がります。

また、Javaだけでアプリケーションやシステムを開発することは少ないため、他の言語も習得していれば、開発するアプリケーションやシステムの全体を設計できるようにもなるのです。

そうすれば、高い年収も可能でしょう。

年収600万円以上は可能?

年収600万円を超えると、世間では高額年収と言われるようになります。Java系エンジニアで、年収600万円以上は可能なのでしょうか。結論から述べるなら、「転職をすれば可能」です。転職といっても、それ相応の実績を積んでいる場合になります。

実績がしっかりとあって、なおかつ他のプログラミング言語も扱うことができるという場合は、転職にとても強いです。求人を探してみると、意外と600万円以上の案件があります。

それに応募し、交渉をすることによって600万円以上の年収を勝ち取ることも可能となるのです。

Java系エンジニアの待遇・労働環境

需要が高く、待遇も悪くない

Java系エンジニアは、需要がとても高いです。最も標準的なプログラミング言語として、Javaは世界的にも人気なプログラミング言語。初心者が最初に学ぶ、プログラミング言語の入門として推奨されています。その分、Javaを使うアプリケーションは多いのです。

Java系エンジニアの需要が高いのは、そういった理由があるからですが、需要が高いのは「Javaだけを扱う人材」ではありません。Javaだけで開発するというようなことは、ほとんど無いのです。Javaと他の言語を組み合わせるのが、現在の開発現場の主流となっています。

「Java系エンジニア」とは言いますが、それ以外にも言語を扱うことができる人材が需要が高い人材です。そういった人材になれば、開発現場において重宝され、待遇も良いと言えます。

経験者はとても優遇される

Javaは他言語でも通用する技術です。Javaの概念や機能についてマスターしていれば、短期間の研修で他のプログラミング言語を仕事として扱うことができるレベルまで習得することができます。

そのため、Java系エンジニアとして仕事を経験した人は、あらゆる開発現場で優遇される傾向があるのです。

同じ職種に転職する場合でもそうですが、異なったプログラミングを行うプログラマーへの転職にも有利になります。年収をアップさせる方法として、そういった手段をとるのも良いかもしれませんね。その場合は、Java系エンジニアではなくプログラマーとなるかもしれませんが。

いずれにせよ、Java系エンジニアは経験者がとても優遇されます。Java系エンジニアの仕事をある程度経験してから、もっと給料の高い求人案件に応募することによって、さらに年収アップを望めるのです。