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子供と関わる職業として、保育士がスキルアップに役立てることができる資格の一つに、チャイルドケア・インストラクターというものがあります。

チャイルドケアというのは、アロマ・ハーブなどといった自然療法の考え方から、親子のボディケアからメンタルケアまでを行うことです。

そんなチャイルドケアのインストラクターライセンスについて、概要から説明します。どこを、どう役立てることができるのでしょうか。

「チャイルドケア・インストラクター」の資格概要と取得方法

チャイルドケア・インストラクターは、日本アロマコーディネーター協会が運営している民間資格です。先にチャイルドケア・コーディネーターを取得してからでなければ、取得できません。

それも同じ協会が運営しています。チャイルドケア・インストラクターというのは、チャイルドケアに必要な知識・方法を他人に指導できることを示す資格になります。

在宅講座費用3万円を支払うことによって、受講・受験することができるようになります。試験は在宅試験で、学科試験とセミナー企画書を提出するという内容です。受験料や認定料は在宅講座の費用に含まれています。

「チャイルドケア・インストラクター」の資格が役立つ場面

セミナーの講師活動を行うことができる

試験内容に、セミナーの企画書提出というものがありますが、チャイルドケア・インストラクターの資格を取得すると、チャイルドケアの普及を主目的とする講師活動・セミナーの開講などの講師としての活動を行うことができるようになります。

これによって、保育士以外にも活躍の幅が広がるのです。講師活動は、保育士の仕事をしているのとはまた別の面白さとやりがいがあります。

人に物事を教えることは難しいですが、とてもやりがいの大きな仕事です。セミナーは1DAYですから、仕事が休みの土日に開いたりすることで、両立することができます。

チャイルドケア講座を開講

チャイルドケア・インストラクターになると、チャイルドケア認定加盟校に登録することができます。その制度というのは、日本アロマコーディネーター協会のチャイルドケア講座・チャイルドケアスクーリングの開講を目的としている制度です。

これに登録することによって、日本アロマコーディネーター協会が認定するチャイルドケア講座を開講できるようになり、その修了者に日本アロマコーディネーター協会認定の、チャイルドケア・コーディネーター認定試験の受験資格を与えることができるのです。

つまり、未来のチャイルドケア・コーディネーターを育てることができるようになるということです。そういった活動をすることによって、活動の幅はより広がるのです。

より高い信頼を得て、より高度なアドバイスができるようになる

チャイルドケア・コーディネーターとチャイルドケア・インストラクターの両方を取得していれば、チャイルドケアのスペシャリストとして名乗ることができます。普段の保育園での業務をしているうちでも、保護者からの信頼も厚くなるでしょう。

さらに、チャイルドケアについて、より専門的かつ高度なアドバイスができるようになります。場合によっては保護者にチャイルドケアについて教えることもあるでしょう。

職場から、職員向け・保護者向けに講習会を開いて欲しいと言われることもあるかもしれません。

頼りにされ、その分職場での立場も上がります。

プラスアルファの収入は得られる

この資格を取得したからといって、保育士としての職場において待遇が改善されるというものでもないでしょう。ただし、セミナー講師としての活動をしたり、講習会を開いたりと、プラスアルファの収入を得ることが可能です。

また、講習会を開くことによって人脈作りもできます。今よりも良い職場に行くことができるチャンスも広がるかもしれません。面識が広がり、つながりが広くなることで、考えもしなかったような恩恵を受けることもあるでしょう。

チャイルドケア・インストラクターとしての仕事をせずとも、施設内で保育士の業務内で活かすことのできる資格です。

取得しておいて損になることは、ありません。まずは、チャイルドケア・コーディネーターの取得から、頑張ってみてはいかがでしょうか。