広報・PR担当
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給料・待遇

広報・PR担当者の給料情報

平均年収

広報・PR担当者の平均年収は500万円弱となっていて、世代別では20代のうちですと400万円弱というところから30代になって500万円弱に上昇しています。

それ以降の上昇幅がかなり大きく40代では600万円超、50代になると800万円超というところまで年収は伸びていっています。

年々、平均年収の金額は増加し続けているのですが、これは異業種からの転職や他職種からの異動を理由として全般的に高いスキルを持っている人材が多くなってきたことによるものです。

月収

広報・PR担当者に支給されている給与は入職当時ですと20万円前後からスタートするケースが多く、その後は30万円から40万円程度の水準で落ち着いていきます。

やはり40代以上になると月収も多くなっていて、平均的に35万円から45万円程度といった割合が高く50万円に達している例も少なくありません。

賞与

広報・PR担当者のボーナスについては、大部分の企業が1年に2回の支給日を設定していて、金額にすると月給の3ヶ月分から5ヶ月分で計算されている事例が多くなっています。

外資系企業ですとインセンティブを導入している職場も多く、各自の業績成果にもとづいて成果報酬制がとられていて固定給が保証されている上に成果給も支給されています。

広報・PR担当者として収入を伸ばすためにプラスになるスキル

デザイン力

広報・PR担当者として仕事をする中ではデザインセンスが問われるところも少なくなく、文字情報をよりわかりやすく表現するためのレイアウトなども全体の効果を大きく左右します。

プレスリリースひとつをとっても、できるだけ多くの人の目に留まるだけのものにするだけのデザインとなっているかどうかで説得力までが違ってきますから、担当者の成果として給与査定につながり得るものにもなるのです。

SNSを活用する力

広報・PR担当者が専任の職種として確立されて以降で社会の情報化はより進んでいて、近年では一般にコミュニケーションツールとして活用されているSNSも業務に役立てられています。

一方的な情報発信のためのものではなく双方向でのコミュニケーションが特徴ですから、自社に対する一般の反応を知る良いチャンスにもなるものであり、プライベートで培われたスキルが自身の業績ひいては収入に結びつく可能性も十分にあるのです。

チャンスを逃さないことが収入アップへの近道

広報・PRのタイミング

広報・PR担当者にとって、自社をアピールすることのできるタイミングは絶対に逃したくないところです。

自社側からの売り込みもしなければなりませんが、たとえば取材の申し込みがあって担当者が不在だったばかりに機会を逸してしまったとなれば利益の損失にもつながりかねず、ひいては成果分配のマイナスにもなりかねません。

関係各所に自らの連絡先を通知しておくことはもちろん、社内で不在時に対応することが考えられるスタッフにも頼んで確実な伝達が可能となるようにしておきたいところです。

人脈の構築

社内外を問わず可能な限り幅広い人脈づくりに尽力しておくことは、広報・PR担当者にとって広報・PRを行うチャンスを広げることにもなります。

すぐに接点が生まれなさそうな相手であっても将来的につながりができることは往々にしてあり、そこからビジネスチャンスが広がりそのあたりが給与査定で考慮されることもあり得ます。

広報・PR担当者の給料比較

広報・PR担当者は事務・管理系の職種に分類されていて、同様の職種の中で比較するとトップクラスとなるほどの高額な給与設定になっています。

職種としての分類では総じて裏方としての業務が多く、そのために給与もそれほど高額にはなっていないのですがその中ではクリエイティブな面が多いことも関係しているということができるでしょう。

職場による給与額の差が少ない

広報・PR担当者に支給されている給与は比較的安定した水準になっていて、職場によって極端に高かったり低かったりすることがそれほどありません。

初任給から20万円未満や30万円以上といった金額が設定されているケースはそれほどなく、たいていは20万円から30万円の間になっています。