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【序章】転職エージェントを使わないと不利になる?

転職エージェントとは

「自分の転職活動の一部またはすべてをプロに任せることができる転職支援サービス」です。

求人探し、採用対策、条件交渉など、様々なサポートを無料で利用することができます。

現在、国内には大小様々な転職エージェント(人材紹介会社)が何十社もあります。そして、それぞれの特徴や強みを活かしたサービスを提供しています。

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2017年現在、最も効率的かつ確実に自分の理想の職場への転職を成功させるには、転職エージェントを活用するのがベストな方法です。

時代を追うごとに人の働き方は多様化していて、それに合わせて転職エージェントのサービスも進化しています。

一昔前の「みんなが自力で求人を探していた時代」とは違って、今は「みんなが転職エージェントを活用している時代」です。

そんな中で自力で転職活動を進めようとすると、情報量や転職に関する知識の面で圧倒的に不利になってしまいます。

ただし、転職エージェントを「ただ使う」だけじゃダメ!

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転職エージェントの利用価値を最大限に引き出すために、利用者として知っておきたい重要なことがいくつかあります。

このページでは、転職エージェントを「賢く選び、賢く使うためのポイント」をまとめています

このページを読み終わったとき、あなたは「自分に合った転職エージェントはどれなのか、それをどうやって活用していけばいいのか」が分かるはずです。

自分の転職活動のスタイルやスタートのきっかけを見つけていただけたら幸いです。

【第一章】転職エージェントを知る

まずは、転職エージェントについてあまり知らない方のために、基本的なシステムやサービス内容を解説していきたいと思います。

すでに知っているという方は、この章を飛ばして、【第二章】自分に合った転職エージェントに登録するからご覧下さい。

転職エージェントの基本的なサービス内容

全て無料で利用できる

各転職エージェントの公式サイトから簡単に無料登録することができます。

そして、すべてサービスの利用には一切お金がかかりません。

※ごく一部の転職エージェントでは有料のオプションサービスを導入しているところもあります。

膨大な求人の中から希望に合った求人を効率的に探せる

各転職エージェントが競って求人収集を行っているため、扱う求人の数はどこも膨大です。

利用者は基本的には以下のような方法で求人を探せるようになっています。

  • 公式サイト内の検索機能を利用する(条件・職種・地域などから絞り込み)
  • アドバイザーからの直接紹介を利用する(メールや電話、直接面会など)
  • 希望の条件を事前に登録すると送られてくる定期配信の新着求人メールをチェックする

登録者だけに公開する「非公開求人」

ほとんどの転職エージェントが、登録者しか見ることができない「非公開求人」というシステムを導入しています。

どんな求人が非公開になるかは、各転職エージェントによって様々です。

中には求人全体の8割以上を非公開求人が占めているところもあったり、応募が殺到する一部の人気求人のみを非公開にしているところもあります。

通常は求人票に載ることがない求人先の内部事情を知ることができる

転職の失敗で多いのが「思ってた〇〇と違った」というパターンです。

そうならないために、事前に職場についてよく知っておきたいところです。しかし、普通の求人票に書かれていることだけでは実情はわかりません。

転職エージェントでは、以下のような求人先の詳細情報を独自に収集しています。利用者はこれらの情報を元に慎重に応募先を選ぶことができます。

  • 職場の人間関係や雰囲気はどうか
  • 残業頻度や労働時間の実態はどうなっているか
  • キャリアアップできる環境が整っているか
  • 教育・研修が充実しているか
  • 将来性がある運営が行われているか .etc

担当のアドバイザーに転職活動全般のサポートをしてもらえる

転職エージェントにはアドバイザーが多数在籍しており、一人ひとりの希望に応じて様々なサポートをしてくれます。

  • ヒアリングした条件に合致する求人の紹介
  • 面接の日時設定・調整
  • 履歴書の添削・アドバイス
  • 面接のアドバイス・想定練習
  • 求人先との条件交渉(給料や入職時期など)
  • 職場見学の交渉・付き添い
  • 入職後のアフターサポート .etc

これらの基本的なサポート以外にも、就業に関する相談や要望には可能限り対応してくれます。

各転職エージェント独自のサービスも充実

一部の転職エージェントや特定の転職エージェントでしか実施していない独自サービスもあります。

  • 転職支援金
  • スカウト・逆指名システム
  • オリジナルのスマートフォンアプリとの連携サービス
  • セミナー・研修会の紹介や実施
  • 求人を出していない企業への逆アプローチ .etc

どこが違う?転職エージェントとハローワークを徹底比較

転職エージェントとハローワークは、「求職者」と「人材を必要としている企業」を繋ぐサービスという点で一致していますが、その内容は大きく異なります。

まずは、簡単な比較表をご覧ください。

転職エージェント ハローワーク
求人数
求人の質
求人先の情報量
サポート
掲載求人の積極性
企業が支払う紹介手数料 あり なし
求人・情報量を比較

求人数に関しては、全国各地に事業所を持ち、無料で求人掲載ができるハローワークの方に多くなっています。

しかし、その分、ハローワークには質の低い求人(ブラック企業、離職率が高い企業など)や積極性が低い求人が集まりやすいです。

逆に転職エージェントは、求職者のニーズを最優先に考えて求人収集が行われているので、安心して応募できる優良求人が多いです。

求人先の情報量に関しても、独自に調査を行っている転職エージェントの方が格段に多くなっています。

サポートを比較

ハローワークは様々な職種の求人を一緒くたに扱っているのに対して、転職エージェントでは専門性の高い分野に対しては独自のサポート体制やその筋に詳しいアドバイザーを揃えています。

近年では、「Web業界」「フリーター」「ハイキャリア」といった特定の人材に特化した転職エージェントまで登場しています。

まとめ

総合的に見ると、ハローワークよりも転職エージェントの方が優れたサービスということになります。

ハローワークの活用ポイント

転職エージェントだけ使ってハローワークは使わないという方も多いです。

しかし、せっかく無料で利用できるので、当サイトでは併用することをおすすめします。

ハローワークにしかない強みもあるんです。

ハローワークを使った方が有利になるケース

以下のようなケースではハローワーク経由の方が採用されやすいこともあります。

  • 未経験者(他の分野からの転職)
  • これまでの転職回数が多い人
  • 子育てなどでブランクが空いてしまった人
  • 就業経験が無い人

企業が転職エージェント経由で採用した場合は仲介手数料を支払わなければなりませんが、ハローワーク経由の場合は無料です。

そうなると、「(上記のような)採用費用に見合わない可能性がある人材は、ハローワーク経由で費用をかけずに採用する」という方針の企業もあるというわけです。

掘り出し物の求人が見つかることも

採用にかかる出費を抑えたい企業は、転職エージェントには求人を出さずにハローワークだけに求人を掲載することがあります。

その結果、ハローワークは各地域の小企業・零細企業の求人が多くなっています。

そういった企業の中にも魅力的な職場が必ずあるので、掘り出し物求人が見つかる可能性もあります。

【第二章】自分に合った転職エージェントに登録する

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転職エージェントには、一般的な業界・職種の求人を一手に扱う『総合型転職エージェント』と、一部の業界・職種や求職者の現状に特化した『特化型転職エージェント』があります。

それぞれのオススメ転職エージェントを紹介していきたいと思います。

『総合型転職エージェント』の選び方

『総合型転職エージェント』は、一般的な職種・業界の求人をすべて網羅し、年齢や現状問わず対応してくれます。

『総合型』といっても、実際には業界や職種ごとにノウハウを持ったアドバイザーが在籍しているので、専門性が薄れるということはありません。

基本的にほとんどの人が『総合型転職エージェント』を利用することになります。

当サイトがおすすめする鉄板の組み合わせはコレ!

まず、転職エージェントの中でも業界トップの実績と求人数を誇るリクルートエージェントに登録する方が多いですが、当サイトのおすすめは断然DODAです。

以下に特徴をまとめたのでご覧ください。

  1. DODA

    強化された独自のサポート体制に定評あり。キャリアアドバイザーと業界別担当者による2重サポートを導入している転職エージェントです。

    手厚いサポートをフル活用!
    アドバイザーによる基本サポートと、業界別担当者による「企業の人事担当者と同じ目線」のサポートが明確に分業されています。

    利用者からの評価が高く、当サイトでもおすすめNo.1の転職エージェントです。


    DODA【公式サイト】

    公開求人 非公開求人 エリア
    約30,000件 約125,000件 全国
  2. リクルートエージェント

    業界最大規模の求人数と歴史ある最高クラスのノウハウ。転職支援実績No.1の転職エージェントです。

    ド定番の転職エージェント!
    転職エージェント利用者の約70%が登録している定番サービスです。

    転職経験者・未経験者問わず、安心して利用できます。


    リクルートエージェント【公式サイト】

    公開求人 非公開求人 エリア
    約30,000件 約125,000件 全国
  3. マイナビエージェント

    求人の質の高さを重視。他では見つからない独自の求人案件が魅力の転職エージェントです。

    マイナビだけの優良求人が狙い目!
    大手マイナビの運営なのに求人は少なめ、その理由は厳選された求人と独自案件だけを扱っているからです。

    DODAかリクルートエージェントと合わせて利用するのがおすすめです。


    マイナビエージェント【公式サイト】

    公開求人 非公開求人 エリア
    約3,200件 約21,000件 全国

『特化型転職エージェント』の選び方

自分の現状や希望職種・業界にマッチした『特化型転職エージェント』を利用することで、より多くの求人を入手できたり、内容の濃いサポートを受けることができます。

といっても、『特化型転職エージェント』が発展途上の分野もあるので、むしろ実績上位の『総合型転職エージェント』を利用した方がいいケースもあります。

2017年現在、当サイトが『特化型転職エージェント』の利用を推奨するのは以下の分野です。

  • Web・IT・ゲーム
  • ハイキャリア(年収600万円~)
  • 第二新卒・既卒・フリーター

該当する方は、下記の分野別のおすすめ登録先をご覧ください。

「Web・IT・ゲーム」の分野に特化した転職エージェント
WebクリエーターやITエンジニアの方やゲーム制作に関わりたい方におすすめです。

業界の求人事情に強く、専門知識を持ったアドバイザーによるサポートも充実しています。

ギークリー »公式サイト
レバテックキャリア »公式サイト
ワークポート »公式サイト
ハイキャリア(年収600万円以上)の転職に特化した転職エージェント
直近の年収が600万円以上、もしくは各業界内でそれに相当する経歴をお持ちの方におすすめです。

業界や職種は幅広く扱っており、ヘッドハンターからのスカウトシステムも導入されています。

CAREERCARVER »公式サイト
クライス&カンパニー »公式サイト
JAC Recruitment »公式サイト
第二新卒・既卒・フリーター向けの転職エージェント
就業未経験者向けの求人や、経歴より実力で勝負できる求人、教育制度が整っている求人が多いのが特徴です。

アドバイザーによるサポートや開催されるセミナーも若年者に特化した内容になっています。

ハタラクティブ »公式サイト
いい就職.com »公式サイト
第二新卒ナビ »公式サイト

【第三章】転職エージェントの賢い使い方 ~5つのテクニック~

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次に、転職エージェントを利用するメリットを最大限に活かすために駆使したいテクニックをご紹介します。

1. 自分が必要なサービスをカスタマイズする

転職エージェントのサービス内容は多岐に渡ります。

まずは、その中から今の自分に必要なサービスを選んだり調整したりするところから始めましょう。

あくまでも一例ですが、以下のような使い方があります。

自分のペースでのんびり転職活動

「いい求人があったら転職してもいいかな」くらいの感じで転職活動を始めたい場合、アドバイザーから電話で求人紹介されるのは面倒ですよね。

そんな時は、「条件に合った求人が合ったらメールで送って下さい。興味があったら返信します。」と伝えておけばOKです。これで、非公開求人も含めつつ、のんびり転職活動を進めていくことができます。

また、アドバイザーのサポートは利用せず、公式サイトの求人検索機能を使って、いろいろな求人を眺めながら転職先のイメージを固めていくというのもいいんじゃなでしょうか。

本格的にガツガツ転職活動

最初から本格的に転職活動を始めたい場合は、アドバイザーと密に連絡を取りながら求人探しを進めていきましょう。

そこで大切になるのは、希望の条件や現状をうまく伝えることです。

その際、メールや電話でのやりとりでは伝わりにくいニュアンスもあるので、アドバイザーと直接合って話し合うのが1番効率的です。

近くに事業所があればそこに出向いてもいいですし、カフェなどの指定の場所で会う段取りを整えてもらってもよいでしょう。

2. アドバイザーと相性が合わないときは、変更を申し出る

転職エージェント利用者の口コミを見ると、「アドバイザーがウザい」「偉そう」「態度が悪い」という感想を持っている方もいるようです。

アドバイザーもやはり人間なので、合う合わないの問題は出てきます。

そんな時は、担当アドバイザーの変更を申し出るようにしましょう。

少し言いにくいかもしれませんが、転職は自分の人生に大きく関わることなので、遠慮している場合ではありません。

伝え方 その1「総合窓口に電話する」

本人に直接伝えるのは気まずいという方は、担当アドバイザーの携帯電話ではなく、転職エージェントの総合窓口に電話しましょう。

公式サイトに掲載されている問い合わせ用の電話番号でも、担当者が所属している事業所の電話番号でもいいです。

かける場所が多少間違っていても、しかるべき場所へ取り次いでくれるはずです。

伝え方 その2「アドバイザーに直接メールする」

今の担当アドバイザーとの関係を一方的にバッサリ切ってしまうのは気が引けるという方は、丁寧な文面のメールで直接本人に伝えましょう。

担当者変更希望メールの例文

お世話になっております。〇〇です。

最近、もっと広い視野で転職活動を進めていきたいと考えるようになってきました。

●●様にはいつも丁寧・親切にサポートしていただいているのですが、他のアドバイザーの方の意見も伺いたいと思っています。

可能でしたら、現在私が希望している職種に精通したアドバイザーの方とお話の機会を設けていただくことは可能でしょうか?

お手数をおかけして申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

3. 複数の転職エージェントを利用する

まずは、こちらのデータをご覧ください。

出典:リクナビNEXT

このデータを見て分かるのは、複数の転職エージェントを掛け持ちした人の方が転職成功率が高いということです。

  • より多くの求人をカバーすることができる
  • 同じ求人でも早く紹介してくれた方からすぐに動き出せる
  • 複数のアドバイザーを比較して、相性が良いアドバイザーを見つけることができる

転職エージェントの掛け持ち利用にはこのようなメリットがあり、より効率的に転職活動を進めることができるというわけです。

また、1つの転職エージェントだけでは情報やアドバイスが偏った内容になってしまう可能性がありますが、複数登録することで色々な意見や情報を取り入れることができ、セカンドオピニオン的な意味でも有効です。

うまく管理する自信がないなら、まずは2社くらいに登録

例えば、同時に4社の転職エージェントに登録した場合、普通は4人のアドバイザーと同時にやり取りすることになります。

これは結構大変で、うまく管理できないと逆に効率が下がってしまいます。

  • メールの自動フォルダ分け機能を使って、どこから来たメールかすぐに分かるようにする
  • それぞれの転職エージェントでの進捗具合や伝えた内容などをメモしておく
  • 転職エージェントごと利用範囲を変える(例えば、A社はメールだけにしてもらい、B社は電話連絡も許可、C社は求人検索機能だけ使う)

このような感じで工夫しながら使っていく自信がない方は、2社くらいの登録にしておきましょう。

4. こまめにコンタクトをとって、優先的に良い求人を紹介してもらう

転職エージェントのアドバイザーは一人あたり100~300名の求職者を担当しています。

そして、新着求人が出たら、自身が担当している求職者リストの中から応募者として合致する人材を探します。

求職者リストは「最近コンタクトをとった順」になっているというのがポイントです。

最終
コンタクト
名前 年齢 職種
1 2017/10/19 田中 健 27 事務
2 2017/10/15 中村 茂 25 事務
3 2017/10/05 岡田 雄太郎 28 事務
: : : : :
62 2017/09/03 あなた 27 事務

例えば、「20代の事務職の人材を求めている企業」から求人が出た場合、上記のような絞り込みを行います。

実際には、まず最終コンタクトが新しい10~20名に求人を案内します。

それで希望者がいなければ次の10~20名、というような形で順次案内していく形になります。

この場合、一ヶ月以上コンタクトをとっていなかったあなたは、早くても3巡目~5巡目での紹介になってしまいます。

場合によっては求人を紹介される前に他の応募者が決定してしまう可能性もあります。

そうならないためには、少なくとも「半月に一度」はコンタクトを取るようにしておきましょう。

また、転職エージェントによってはサイトへの最終ログイン日も見ている場合があるので、定期的にログインするのも効果的です。

5. 利用者としてのマナーやルールを守る

  • 複数の転職エージェントから同じ求人に応募する
  • 経歴やスキルを偽って登録する
  • アドバイザーに対して理不尽な言動をとる

これらは、サービス利用者としても社会人としてもNGな行為です。

転職エージェントと企業の双方から不信感を持たれてしまうので、絶対にしないようにしましょう。ひどい場合は、ブラックリストに載ってしまうこともあります。

また、担当アドバイザーも1人の人間で個人的な感情もあります。

横柄な態度やキツい言動で接してくる人に対して全力でサポートしたいと思うでしょうか?

アドバイザーは協力して転職を成功させるための相棒です。感謝の気持ちや礼儀を忘れないように接していきましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?自分に合った転職エージェントは見つかりましたか?

転職の意思が固まっている方は、できるだけ早めに転職エージェントに登録して、決まっている範囲で希望を伝えておくことをおすすめします。

あまり気負わず、自分なりの転職活動を進めていくために、やれることから始めていきましょう。

転職を決断できずにいる方は、転職意欲が50%以上あるなら、すぐにでも登録をおすすめします。

まずは、実際の求人を見たり、アドバイザーに相談したり、悩んでいる段階から一歩踏み出すところから始めましょう。