美容師を行っている人の中には、別職種へ転職したいと思っていてもどう動けば良いか分からない人もいるのではないでしょうか?ただ一度きりの人生であれば、妥協した生活を送りたくないと思っている人もいるはずです。

そこで今回は、美容師から別職種へ転職するメリット・デメリットを紹介すると同時に、転職先としておすすめの業界や業種を一挙公開します。転職対策として参考にしてみてください。

美容師を辞めたくなる理由とは?

勤務時間が長い

美容師は、朝のオープンしてから夜閉店するまで出勤する場合も多いです。場合によっては、閉店後にカットやシャンプーなどの練習を行うこともあります。そのため、終電で家へ帰る人も私の周りにもいます。若い間は体力回復が早いため我慢できますが、年齢を重ねるうちに、体力がついていかなくなる人もいるため病気を起こしてしまう人も増えてくるでしょう。

将来が不安

大手のチェーン店で働いている人もいますが、大半は小さい規模で経営をしている美容室で働いている人です。

そのため、景気などの影響も受けやすく給料が下がる。あるいは給料未払いの状態に追い込まれるときもあります。さらに長年働いていても、給料がほとんど変わらないと言う場所もあるため、若い人を中心に将来の生活へ不安を抱いてしまうのです。

技術力が上がらない

カット技術を上げようと思い、いくら練習をしてもコツがつかめない人もいます。そのタイプの人は、自分が情けないと思ってしまい、ネガティブな気持ちになるケースもあるのです。

それが長期にわたり続くことで、自分をどんどん追い込んでしまいます。その結果、美容師を辞める気持ちになる人もいるのです。

業界全体の給料が安い

美容室業界の給料が安いと言うのも挙げられます。厚生労働省調査によると、美容師の平均年収は280万円前後と言われています(平成25年調査より)。

労働者全体の平均年収が400万円前後と言われていますので、いかに安いかと言うのがお分かりでしょう。頑張っても給料が増えないとモチベーションが下がります。その結果、美容師なんて辞めてしまおうと思う人も増えるのです。

美容師を辞めて他職種へ転職するメリット

長時間勤務から脱出できた

転職先の会社では夜19時までに帰ることができるようになったと言うように、長時間勤務の呪縛から解けた人もいます。会社によっては、毎週水曜日は定時退社をすることを推奨している会社もあり、生活にゆとりが出だしたと言う人もいるのです。

終電で帰ることがなくなった。」、あるいは「退社後に出掛けることができる。」と言うことで喜んでいる人もたくさんいます。

カットの練習をしなくて済む

仕事後にカットの練習をしなくて済むと言うのも、転職して良かったと思っている人に多いです。店での練習だけで間に合わない人は、寝る間を惜しんで家で練習をしている人もいます。

そのため、転職をした途端家でゆっくりできる時間が増えたと言う人もいるのです。「仕事のことをずっと考えなくても良いんだ!」と心にゆとりもでき、快適生活を送れると喜びをかみしめている人もたくさん存在します。

お客様に触れなくても良くなった

どうしても美容師をしていると、皮脂が付いた他人の頭皮や髪、耳など触れないといけないことも増えます。特に潔癖症の人にとっては、苦痛を伴います。転職した途端、人に触れる必要がなくなったと言うことで幸せな気持ちになる人もいるのです。

給与やボーナスが増える可能性がある

転職したら、給与が1.5倍ほどに上がった。さらに今までボーナスがなかったのに、年2回もらえるようになるケースもあります。特に営業だと自分の売上実績に応じて給料も増えるため、高収入を期待できます。特に、高額なものを販売する営業であれば、インセンティブの割合も大きくなる可能性が高いでしょう。

今までとは違う価値観を持てる

今までは、美容師としてどういう風に生きていくかと言うことばかり考えていた人も、転職することで今までと違った視点で物事を見ることができます。

例えば、転職した会社で営業や事務、秘書など色々な部署へ異動できる場合は、新しい知識がどんどん入ってきます。そのため、生活に役立つことも増えてくるでしょう。特に経理など、お金関連の処理がある場所だと、生活に結び付くことも多いためおすすめです。

美容師を辞めて他職種へ転職するデメリット

カット技術を使う機会がなくなった

美容師を辞めてしまうことで、今まで培ったカット技術を使うことはほとんどありません。そのため、ほかの職種へ転職した途端、むなしい気持ちになる人もいます。

また一からスタートしないと言うのが、転職した人にとって苦痛になると言う場合も出てくるのです。ただ、時間が経過すれば、新しい職種での仕事が楽しくなるはずです。

人と話すことが少なくなった

職種によっては、人と話すことが少なくなって気持ちが落ち着かない人もいます。例えば、社内が「シーン」としている会社だと、声を出しただけで周りの目線が一気に向くことも。

そのため、自分のプライベートの内容も話しづらいと思ってしまうようです。しかもエンジニアなど技術職だと、周りに静かな人が多いため、接客業をしていた人からすると苦痛に感じることが多くなるでしょう。

オシャレな私服を着られなくなった

会社によっては、スーツを着用しない場所もあります。そのため、美容師時代にオシャレな私服を着ていた人も着る機会が減り、嫌気がさす人もいるのです。

しかも、退社後にオシャレな服を着て出かけたいと思っていても、スーツから着替えないといけないため手間に感じます。ただ、ずっとスーツで出勤をしていたら、慣れていくため心配無用です。

髪のおしゃれ染めができなくなった

女性には髪を染めている人も多いですが、男性は未だに黒髪で出勤する会社もたくさんあります。特に営業など取引先とのやりとりが多い場合は、ほとんどこのパターンでしょう。

髪を日頃から染めていた人には苦痛に感じるかもしれませんが、何度も染め直すことをしなくても良いので髪への負担も少なくて済むでしょう。

堅苦しい感じで人と接する機会が増える

美容室には、いろいろな業種の人がプライベートの時間に来る人や若い人も多いです。そのため、会話の内容も広げやすいと言えます。

しかし転職後は「〇〇企業の××さん」と言うように、一会社の従業員と接することが増える場合もあります。結果的に、ヘタなことを言うと大きな取引が「パア」になってしまう場合も。結局ビジネスの話ばかりになってしまい、堅苦しい雰囲気になる場合が多いと言えるでしょう。

その職種のルールを覚えるのが大変

美容師と言うのは、ほかの業種と比べ特殊な職業です。そのため、事務や営業など一般の職種へ転職した後、ルールに慣れるのも大変になるでしょう。

例えば、美容師として働いているときに褒められたことでも、ほかの業種ではダメと言われることもあります。その結果、臨機応変に対応することを難しく感じる人は、苦痛に感じるでしょう。ただ数か月たつと、転職先の仕事スタイルに慣れていく人も多いです。

美容師から他職種へ変わった人の本音とは?

22歳男性<アシスタント>

この男性は、先輩美容師のアシスタント業務を行なっていました。そのため、お客様相手にカットをする機会もほとんどなく、シャンプーばかり。

しかも入社以来、朝8時に出社して掃除を行い、朝10時から夜21時の閉店時までは接客。閉店後から23時までカットの練習を行い終電で帰ると言う日々が1年以上続きましたがついに限界が。

そこで転職活動を行い、見事法人向けの営業職へ転身することができました。自分の売上成績を上がるたび給料もUPし、さらに遅くても20時には帰ることができるので、幸せとのことです。

25歳女性<マネージャー職>

この女性は、化粧が大好きな美容師歴5年目。お客様のカットだけではなく、店舗での企画やお金の管理も行ったりと、たくさんの業務が増えた結果自宅に帰れないこともありました。さらに給料も20万円に満たないため、お金も貯まりません。

そこで彼女は、美容業界への転職を決心したのです。その結果、現在では美容部員として百貨店での販売スタッフとして働いており、プライベートの時間もたくさんできたとのことです。

32歳女性<店長職>

美容師歴10年のこの女性は、店長として店全体の管理をしていました。従業員への指導はもちろんですが、お客様からカットの指名をされることも多かったため、店長としての仕事も日頃からできません。

さらに本部から、売上について無茶な命令をされるため板挟み状態に。しかも、結婚目前の彼氏もいるのにこれ以上迷惑をかけることができないと思った彼女は、定時で帰ることができる仕事の代表の事務職へ転職しました。

店長時代と給料はそこまで変わりませんでしたが、土日祝休みでほとんど定時で帰ることもできるため、現在は旦那様と幸せな生活を送っているようです。

40歳男性<事業課長>

大手美容室チェーンへ入社して20年たつ男性は、中間管理職として睡眠時間4時間の日々を過ごし体もボロボロに。さらに部長からも、毎日のように叱責されていたと言うこともありメンタルも弱っていました。

そんなあるとき、取引先から声をかけられ「マーケティング会社の課長として働いてみないか?」とのお誘いが。奥様と子供も2人いたため迷ったそうですが、家族が賛成してくれたため転職をしました。

その結果、遅くても20時には家へ帰ることができるようになり、家族団らんの時間を過ごしているとのことです。

転職先としておすすめの業界・業種を紹介

アパレル業界

キャリアプラン

対面販売を行っている場所であれば、初めは店員として働くことが多いです。その後、数店舗をまとめる「マネージャー」、あるいは「商品開発」、「バイヤー」などほかの仕事をさせてもらえるでしょう。

逆に対面販売を行っていない会社だと、「ウェブディレクター」や「ショップ運営」など、自分が行いたい業務を選べる場合が多いです。ただ中小企業の場合は、一人で何役もこなさなければいけない場合もあり、仕事量は増える可能性が高いでしょう。

未経験者の入りやすさ

おしゃれをすることが好きであったり、流行のファッションを追い求めることが習慣になっている人だと未経験であっても、採用してもらいやすいでしょう。

特に、美容師からの転職であれば、そういう人が多いと採用担当者も思う可能性が高いことから、比較的内定を取りやすいと言えます。

良い求人の選び方

まずは、規模の大きさです。やはり全国に展開をしているような有名な会社だと給料やボーナスも多めにもらえる可能性が高いです。

さらに、従業員の平均年齢を見てみましょう。平均年齢が若い会社の場合は、長期的に働いている人が少ないと言えます。もしかすると、体力的にきつい会社の可能性もあるため要注意です。

また、求人先を選択する際は、実際にその店舗へ行ってみることも大事です。「働いている従業員の忙しさ」、あるいは「どういう業務を売り場で行っているか」確認すると良いでしょう。

何をアピールすべきか?

おしゃれな服装に興味があること(どんなブランド雑誌が好きか言うと効果的)。さらに対面販売を行なっている会社の就職試験の場合は、明るいキャラをアピールすると採用してもらいやすいです。

ただし、大きな声を出せば良いと言う訳ではなく、相手に伝わりやすい声の大きさとトーンで話すことを意識してみてください。

美容器具の販売

キャリアプラン

入社後は販売員として採用される場合が多いでしょう。そのため、いかに多くの売上を上げるかが大事です。人によっては、同年代の平均給料と比べ3倍、4倍と増える人もいます。

高い売上実績を出した人は、「マネージャー」として営業マンの指導などを行うことも。最終的には「営業部長」、「役員」として活躍できる場合もあります。

ただし、女性を中心に販売することとなるため、営業へ行く際に見た目は大事になってきます。その他にも「サイト運営」や、「マーケティング」と言った部署もありますが、販売員と比べると枠は少ないでしょう。

未経験者の入りやすさ

美容器具を販売するため、やはり見た目は大事になってきます。例えば、少し肥満体の人だと売られた側も、どうしても買おうとする気持ちは減ります。

そのため、標準体の健康そうな人が採用されやすいです。さらに肌の血色の良さや清潔感も大事になってくるため、普段から十分に体の手入れをしておきましょう。

なぜ美容師のキャリアチェンジとしてその仕事が良いのか?

美容室へ行くと、色々な美容器具を使う場所がほとんどです。

そのため、美容器具に対しての知識を持っている人も多いため採用される確率も上がるでしょう。特にドライヤーなど美容室との関係性が強い会社への転職をおすすめします。

良い求人の選び方

ノルマを設定していない場所が良いでしょう。会社によっては、売上達成しなかった分を自腹で買い取らせる悪徳な会社もあります。

そのため、実際に働いている人に聞いてみるのも良いでしょう。例えば、家電量販店などで勤務している美容部員に就労環境を聞いてみるのも一つの手ですよ!

何をアピールすべきか?

普段、体の手入れを行っていること。あるいは、健康的な生活を送っていることをアピールしてみるのが良いです。それだけ、体の美容や健康に興味を持っているという人に採用担当者からも見られやすいため、内定をとりやすくなるでしょう。

介護

キャリアプラン

介護には主に2つのパターンがあります。1つ目は自宅へ訪問する場合です。この場合は、車を運転しながら1日に決まった件数の利用者様の自宅へ行き、介護を行うと言うものです。

初めのうちは、1人や2人で回っていくのですが、経験を積んでいけば、マネージャーとして数人の従業員を管理すると言う存在になっていきます。

2つ目は施設で利用者のお世話をするパターンです。数十人の利用者に対して職員2~3人で面倒を見ていきます。年数がたつに連れてグループ内の責任者となり、最終的には施設所長と出世していきます。

転職したばかりのときは、月収20万円弱と言う場合が多いですが、施設所長まで出世すれば毎月40万円前後の給料をもらうことも可能です。

未経験者の入りやすさ

未経験者でも介護職で働く人は多いです。特に、介護福祉士の資格を取得しておくと、採用されやすいでしょう。通信講座を使って数カ月で資格取得できるものもあるため、仕事終わりや休日を使って勉強もできます。

今後も高齢化が進んでいくと思われるため、未経験者への需要は多いと言えるでしょう。

なぜ美容師のキャリアチェンジとしてその仕事が良いのか?

美容師はどんなお客様とも会話をしなくてはなりません。そのため、接客の部分を評価してもらいやすいです。

さらに「髪」と言うデリケートな部分を扱います。介護の世界でも、慎重に利用者と会話しなければならないと言う共通点があるため、転職成功しやすいと言えるでしょう。

良い求人の選び方

ハロワに求人が出ていない場所を選ぶようにしましょう。何度もハロワに求人が出ている場合は、退職者が頻繁に出ている可能性もあるため避けることが重要。

さらに、面接の際も聞きたいことをどんどん質問していきましょう。もし都合が悪い部分を突っ込まれた際は、面接官も黙り込んでしまうため、その企業は危ないかもしれません。労働環境などを中心に聞いていくと良いでしょう。

何をアピールすべきか?

人と接することが、とにかく大好きと言うことをアピールしましょう。例えば、「高齢者の話を聞くことが好き。」あるいは、「利用者が生活しやすいように、コマメな気配りができる。」ことを伝えると最高です。

営業

キャリアプラン

営業職は、とにかく商品をたくさん販売することが仕事です。全く成果を出すことができない人は、給料が相当下がり生活できなくなる場合もあります。特に、外資の営業は、完全歩合制の場所も多いため、給料が月に数万円もらえない場合もあります。

逆に売上をたくさん出した人はどんどん出世していくため、入社して数年で月収50万円超えと言うのも夢ではありません。最終的には、役員まで出世できる可能性も広がるでしょう。

その他に営業マンの教育をする部署で働いたり、外部の会社へ講師として営業のノウハウを教えるプロフェッショナルになる人もいます。

未経験者の入りやすさ

未経験者でも入り口は広いでしょう。その理由として営業未経験であっても売上成績が良い人もたくさん存在するためです。

また、どの会社へ行っても営業部署はあるため、募集している会社も多いためチャンスはたくさん眠っています。

なぜ美容師のキャリアチェンジとしてその仕事が良いのか?

美容師は、会話をする機会も多いため弁がたつ人もたくさんいます。その技術が営業職へ転職した際に、自分の売上成績を上げることにつながるのです。

採用担当者も、会話の仕方やコミュニケーションのとり方で、判断する場合が多いため、内定をとりやすいと言えるでしょう。

良い求人の選び方

需要が高そうな商品を売っているか?あるいは深夜の残業が頻繁に発生しないかを見る必要があるでしょう。ただ生命保険など、ほとんどの人が加入しているようなものだと、なかなか顧客も付かないため商材選びは大事です。

何をアピールすべきか?

とにかく、人見知りが少なく相手の表情に合わせて対応ができると言うのをアピールしましょう。

また、体力がある人も採用されやすいです。普段からアクティブに行動していることを、伝えると受かる確率も上がるはずですよ。

事務

キャリアプラン

事務には数種類あり「一般事務」からのスタートが基本です。書類整理や電話対応、資料作成など基本的な業務を行います。そこで2年から3年ほど経験した後は、「営業事務」や「会計事務」など、専門的な業務に移る人も。

同じ会社で勤務して10年前後たつと、課を仕切るマネージャーになれるかもしれません。ただし、部長や役員などに出世したいと思っても、学歴に引っかかり不可能の場合もあるため、そこまで出世意欲がない人には良いでしょう。

未経験者の入りやすさ

相当難易度が高いと言っても良いでしょう。と言うのも、未経験者に人気がある職種のためです。しかも女性の採用が多く、男性には不利かもしれません。

しかし、「MOS」などパソコンの資格を取っておくことで、事務処理能力の高さも伝えられ採用担当者の目にも止まりやすくなるでしょう。

なぜ美容師のキャリアチェンジとしてその仕事が良いのか?

美容室によっては、お客様用にカルテを作っている場所もあります。そういう場所だとカルテなど書類を整理することもあります。さらに電話対応備品の管理と言ったことも行わなければなりません。

そう言った経験を生かすことができるため、事務へのキャリアチェンジはアリだと言えるのです。

良い求人の選び方

業務範囲が多すぎない方が良いです。中小企業を中心に、営業担当の代わりとしてお客様への対応をする業務も、1人で行わなければならないこともあります。

そのため、毎日残業と言う場合も。未経験でたくさんの業務をこなそうと思っても、できるものではないため慎重に選びましょう。

何をアピールすべきか?

いかに事務処理能力があるかと言うのをアピールしましょう。

例えば、お客様への〇〇の対応だったら自信がある。あるいは電話対応だったらお客様に不快感を持たれないと言うように、分かりやすく伝えることで採用される確率も上がります。

さらに、美容師時代にパソコンで行っていた業務があれば、それも具体的に伝えましょう。

医療事務

キャリアプラン

医療事務とは、病院やクリニックなどで主に「受付」を行ったり「カルテの管理」を行う業務です。患者と接する機会も多いため、美容師時代の接客スキルを生かすこともできるでしょう。

社内で実績を認められると、事務長へ昇進することも可能です。普段からどういう風に人と接しているか?あるいは、事務処理の出来や早さで判断されるでしょう。

未経験者の入りやすさ

医療事務は非常に特殊な業務内容のため、資格の取得が必要となります。専門学校や通信講座で勉強することができ、早い人は4カ月ぐらいで取れます。そのため、資格を取れば採用されやすくなるでしょう。

ただ、どうしても女性の採用が多いため男性が内定を取るのは難しいです。

なぜ美容師のキャリアチェンジとしてその仕事が良いのか?

医療事務は、患者と接する機会が多いです。そのため、慎重に人と接することをしなければなりません。美容室においても、髪を気にしている人もお客様もいると思います。

そういう人に対しては、慎重に接客をしようと思いますよね?その経験が医療事務でも生きてくるのです。

良い求人の選び方

患者が多く来るような大学病院や総合病院だと、受付対応も忙しくなります。そのため、事務処理を行う時間もなかなかとれません。

未経験の状態から働くのであればクリニックなど、小さな場所が良いでしょう。日中しか診察を行なっていない場所を選択すると、患者の数も少なくて済みます。結果的に業務量も少ない確率が高いです。

何をアピールすべきか?

どのような人とでも接することが可能だとアピールしましょう。相手にするのは患者です。

そのため、病気や待ち時間の長さでイライラしている人も多くクレームを言われることもあります。大きな器を持って、平等に人と接することをアピールすると、雇ってもらいやすいです。

まとめ

美容師から未経験の業界や業種で働きたい人も、受験する企業によってアピール方法を変えることで、受かりやすくなります。美容師しかないと思っている人も、諦めずに転職活動をしてみると良いでしょう。

早く内定が欲しいのであれば、転職エージェントへの登録は必須ですよ。ぜひ、人生を変えるきっかけにしてみてください!