情報アーキテクト・UI/GUI/UXデザイナー

情報アーキテクト・UI/GUI/UXデザイナー
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仕事内容

情報アーキテクトの役割

情報アーキテクトは、インフォメーションアーキテクトと呼ばれることもあります。サイトには、さまざまな情報が詰まってます。たとえば、サプリメント販売のサイトであれば、サプリメントに関する情報がたくさん詰まっているわけです。

そういったサイトの情報を構築するために、どうすればいいのかを考えるのが情報アーキテクトの仕事となっています。

情報をグループ分けして、どういった見せ方をすればいいのかを考えるのです。サイトのターゲットなどを設定して、アクセス解析などと連携をとりながら仕事をすることになります。

活躍の場は多岐にわたる

情報アーキテクトの仕事の活躍の場は、多岐にわたります。Webサイトを自社で作成する会社・Web制作会社などが主な職場です。一口でそれだけ言ってみても、その仕事の幅は広く、なかなかに一口には言えません。

必要なスキル

情報アーキテクトに必要なのは、まずはユーザー調査計画をしっかり立てることのできる計画性と、その調査結果を分析する能力です。ユーザー調査計画をしっかりと立てなければ、効率よく十分な調査を行うことができません。十分な調査を行えないということは、十分な仕事ができないということに繋がります。

そして、その調査結果を分析できなければ、調査をした意味がありません。計画性と分析能力は、セットで必要です。また、調査をするためにはコミュニケーション能力が必要になります。これも合わせて持っておきたいスキルですね。

次に、調整能力も必要になってきます。大きなプロジェクトになってくると、複数の部門がかかわることになります。大規模の開発プロジェクトのアーキテクチャ作業を進めていくにあたって、調整能力がなければ、思わぬところで仕事が滞ってしまうということになりかねません。

UI/GUI/UXデザイナーの役割

まず、UIとUXについて説明します。簡単に言うと、今こうしてパソコンなりスマホなりを見ている際の「見えている画面」がUIということです。UXは、「スマホを使っている」「パソコンを見ている」という体験自体と考えると、少しわかりやすいですね。

UIはアイコンのデザインや画面デザインなど、ユーザーに触れる表示様式や、操作感のことです。UXというのは、その製品・サービスをユーザーが利用した際の体験のこと。

個別の機能だけでなくて、ユーザーがやりたいことを心地よく実現させることができているかということが重視された考え方となっています。

UI/UXデザイナーとは、いかにユーザーに心地よい体験をしてもらうかということを考える仕事ということです。理想のUXを実現するために、UIをデザインします。一見違う仕事のように聞こえる単語ですが、実は切っても切り離せない関係にあるのです。

GUIというのは、グラフィカルユーザーインターフェースの略称。UIはユーザーインターフェースです。つまり、GUIはUIのうちのひとつということになります。UIは、大きく二つに分けられます。それが、CUIと「GUI」です。CUIは文字ベース、GUIはグラフィックベースになります。

例えば、アイコンデザインなどはGUIで、フォントデザインはCUIというようなことです。GUIデザイナーというのは、UIデザイナーの仕事のうち、GUIを専門的に行う人材のこと。文字ベースのデザインではなく、グラフィックベースのデザインを行う仕事を指すのです。

UI/UXおよびGUIデザイナーに必要なスキル

それぞれにおいて必要なのは、デザインのスキルです。例えば、良いビジュアルデザインができるかということですね。GUIはグラフィックデザインをするということなので、グラフィック関連のデザインスキルが必要になります。それぞれに特化したデザインスキルということです。

また、論理的思考も重視される傾向があります。物事を順序よく説明することができるのかなどが、選考などで重視されるようです。UI/UXデザイナーやGUIデザイナーを志すのであれば、身に着けておきましょう。