JAC Recruitmentは、外資系企業に特化した転職エージェントです。運営会社は、サービス名と同じ「JAC Recruitment」となっています。1988年に設立された会社で、国内人材紹介サービスの売り上げ3位の実績を持った大手です。

外資系に特化したサービスということですが、この会社自体も外資系企業。老舗企業ですし、東証1部上場企業として名を連ねているので、安心してサービスを利用することができるでしょう。そんなJAC リクルートメントには、どのようなサービスがあるのでしょうか。

JACの主なサービス一覧

コンサルタントが一緒に考えてくれる

登録をすると、キャリアコンサルタントとの面談が行われます。そこでは、何を目的に転職するのか、今後どのような業種に転職したいのかを話し、自分自身のスキルや適正などから、コンサルタントがキャリアプランを提案してくれるのです。

その提案は押し付けのようなものでは決してなく、ユーザーと一緒になって考える物なので、自分の都合や希望にマッチしたものになるでしょう。最初の面談だけでなく、転職活動中、電話などによっていつでも相談ができるというのも、JACの強みです。

レジュメの添削

転職エージェントでは、レジュメ(職務経歴書)を書くことが多いですが、JAC Recruitmentでは、コンサルタントがレジュメの添削・アドバイスをしてくれます。応募する会社ひとつひとつに、求める人物像は異なるものですから、どの企業が何を求めるかを自分で判断するのは難しいです。企業研究を行う時間も、転職者にはあまり無いでしょう。

そこで、コンサルタントに添削・アドバイスをお願いすることによって、そういった企業研究の時間を減らすことができるのです。コンサルタントは企業に直接通って情報を得ることがありますし、転職の専門家ですから、企業が求める人物像なども限りなく正確に把握しています。

レジュメに自信がある・ないに関わらず、添削サービスは利用しておきましょう。

各種セミナー

相談会や特別セミナーに企業説明会など、JACリクルートメントは様々なイベントを行っています。その中でも特に多く行われるのが、相談会です。2016年7月現在は4月1日から9月30日までの期間に開催されている相談会が、東京・横浜・大阪・神戸・京都で開催されています。

相談会は、それぞれ業界別・希望別に行われているようです。たとえば技術職は技術職だけで、銀行出身者は銀行出身者だけで相談会が行われています。業種・職種に特化した相談会だからこそ、より広く深いところまで相談できるというものです。

長期間行われていますから、参加できるものがあれば、一度参加してみると良いでしょう。

JACの強み・メリット

グローバル転職に特化している

JACは、外資系企業・海外進出企業への転職支援に特化している転職エージェントです。特化しているということは、それだけ外資系・海外進出企業に関して豊富な実績とデータを持っているということでしょう。老舗企業だということもありますし、長年にわたって蓄積されたデータとノウハウを基にして、転職支援を行ってくれることが考えられます。

他には無い、JAC特有の求人

ホームページによれば、JACは約25,000社との取引があるとのことです。そして幅広い業界・職種の企業の求人を掲載しています。掲載求人の6割程度は非公開求人となっていて、その中には当然JACの独占求人も多く存在するでしょう。

外資系に特化した転職エージェントというのは、意外とそう多くはありません。最初から「外資系がいい」「英語を活かしたい」と考えている転職者にとっては、JACが転職活動のメインになるでしょう。それが、JACの一番の強みと言えます。

まとめ

JAC Recruitmentは、サービス内容として他の転職エージェントと異なる部分があるわけではありません。サービス内容だけ見てみると、他の大手とあまり変わらないことを行っています。JACを利用するメリットというのは、外資系企業や海外進出企業に特化しているという、大前提の部分です。

外資系に転職したいという人以外が登録をしても意味はありませんが、そういう人にとっては他に無い安定したサービスだと言えるのではないでしょうか。