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「フリーターはもう卒業して正社員になる」と決めた方、「訳あって既卒として就職活動を始めざるを得なくなってしまった…」という方。

このサイトにいらした方の中には、なかなか思うように就職が決まらない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それもそのはずで、アルバイト経験を職歴として認めてくれない企業も多いのでフリーターはよっぽどうまく自己PRをしなければ面接をパスすることも難しいのです…。

そこで、とかく孤独になりがちな就職活動を助けてくれる強い味方になるのが、就職サイトです!

運営会社は求人元の企業から採用が決まったときにお金を受け取るので、サイトを利用して職を探す分には無料。

仕事が見つかるようにいろいろとサポートしてくれて、アルバイトしかしていないからといって冷たくされることはありませんのでご安心を。

シノダ1

最近はフリーターや第二新卒などの「若年層に特化した就職サイト」も登場しているので、要チェックです!

おすすめNo.1は『ハタラクティブ』 ※首都圏限定

公式サイト

『ハタラクティブ』のコンセプトはフリーター・既卒の就職支援です。

そもそもがフリーターに適したサービスですから、利用することがプラスにならないハズはありません。

実際にサイトを利用している人の半数以上は正社員として働いた経験がなく、それでいて80%以上の就職率という成功実績があります。

担当してくれる就活アドバイザーはフリーターの就職を手助けしてきたプロであり、自力の就職活動では対策しにくい応募書類の添削や応募先に合わせての模擬面接など、心強いサポートを受けることができます。

そして内定が出れば終わりではなく、入社の手続きから就職後の悩みに対する相談まで継続したフォローを受けることが可能です。

『ハタラクティブ』で見つかる求人の特徴

サイト上に公開されているものだけでなく、就職アドバイザーから直接紹介される案件もあります。

いずれも正社員として働いた経験がない、あるいは経験に乏しい人も積極的に受け入れている1,000社以上の求人元が取り扱われています。

フリーターの就職活動では、履歴書の職歴が乏しいことによって書類選考を通ることができないといったことも多くあるのですが、ハタラクティブへ求人を出している会社は面接で直接人を見て採用したいという考えが基本ですから、必然的にチャンスが多くなります。

求人の内容としては、フリーターから正社員を目指そうとして志望する人が多い分野の企業が豊富です。

以下、一例です。

  • IT関係のシステム設計や開発など
  • 流通業界のラウンダーや店舗開発など
  • 製造業の現場作業や営業職など
  • 人材業界のコンサルタントや教育担当者など
  • 広告業界のマーケティングやウェブ担当者など

説明会やセミナーを頻繁に開催『いい就職.com』

公式サイト

フリーターにとっては、自分に適した就職に関する情報を入手することひとつをとっても簡単ではありません。

いい就職.comが東京、大阪、名古屋、沖縄県那覇市で運営している「いい就職プラザ」では、就職支援セミナーやスキルアップセミナーに加えて勉強会なども開催されています。

利用登録をしていればさまざまなイベントにもすべて無料で参加することができ、正社員へ向けて力を磨くことも可能です。

イベントには、次のようなものがあります。

  • 就職ガイダンス
  • 会社研究セミナー(会社説明会)
  • 職種・業界研究セミナー
  • 既卒者としての何でも就職相談会
  • 就職活動マナー講座
  • 自己アピール完璧セミナー
  • 模擬面接大会
  • 県外就職相談会(沖縄での開催)
  • etc.

『いい就職.com』で見つかる求人の特徴

サイトで多くの求人を検索することができるようになっているほか、フリーターを含めた若い世代を優先的に採用している企業からの募集の多くを登録者限定の非公開求人として扱っています。

大手の上場企業や成長途上にある中堅クラスの優良企業など、いい就職.comが独自に設けている基準をクリアしている求人元は2,000社に及んでいます。

そのすべては既卒者を対象にして正社員としての待遇を用意しているものであり社会保険も完備されていて、社会人の経験がなくてもしっかり育成してくれるという姿勢を持っている会社です。

扱われている求人の業種は幅広く、フリーターからでもさまざまな世界でいろいろな職種に挑戦するチャンスがあります。

以下、一例です。

  • 商社での営業職
  • メーカーでの技術職
  • 広告出版業界での企画職
  • IT関連でのアシスタント職

IT系企業への就職支援に強い『第二新卒ナビ』

公式サイト

第二新卒ナビはその名称にも掲げられているように、フリーターの中でも学校を卒業してから働いた経験が3年以内の方にもっとも適したサービスです。

プロのカウンセラーが専任担当者としてサポートにあたっていて、希望と見合った求人の紹介、履歴書や職務経歴書のチェック、面接へ臨む上での対策などを受けることが可能。

そのほか自分で選考を受けている企業について、ブラック企業に該当しないかどうかといった診断も行われています。

オフィスは東京にあるのですが首都圏ではないエリアであっても対応していて、電話を用いてのカウンセリングというかたちでサポートは提供されますから利用する上での心配はありません。

『第二新卒ナビ』で見つかる求人の特徴

企業にとってフリーターは新卒からずっと正社員として雇用されている人と比較すると、総じて会社の一員という意識が薄いものとイメージされています。

それは逆に言うと、社員として迎えることで社内のルールや商品知識などがスムーズに受け入れられるポテンシャルがあるということ。

そこで第二新卒ナビでは若くキャリアも浅い人材を歓迎し、丁寧に育成する教育制度を整えている企業からの求人が多く扱われています。

特にIT系に強みを持っていて、未経験も含めたエンジニア職を中心として明確に職種を区分することなく将来性を見込んで積極的な採用をしている企業が少なくありません。

以下、一例です。

  • ソフトウェア企業の研究開発職
  • システムメーカーの提案営業職
  • 人材派遣業の営業事務職
  • ベンチャー広告企業の企画職
  • 電子機器メーカーの設計職
  • アパレル企業の女性販売職

とりあえず登録しておけば間違いない『リクナビNEXT』

公式サイト

リクナビNEXTは、フリーターも含めて転職活動をしている人のうち、およそ8割が利用している就職サイトです。

上で紹介した就職サイトと違い、基本的にはアドバイザーが付かず、自分自身で求人を選んでいくスタイルになります。

そして、サイトに掲載されている成功体験談や就職先を探す上でのノウハウなどを活かしながら、就職活動を進めていきます。

また、スカウトサービスは特徴的なものであり、過去の仕事に関する経歴やこれからの職場に望んでいる条件などを登録しておくことによって企業から直接のオファーが寄せられるチャンスも広がります。

『リクナビNEXT』で見つかる求人の特徴

何といっても今や大学生の就職活動に必須となっている「リクナビ」で知られるリクルートグループの運営。

会員数は600万人を超えていて、企業にとっても多くの求職者へアプローチすることができるということで多くの求人が寄せられています。

求人情報は全国各地のものが網羅されていて、検索機能も希望している勤務地、職種、持っているスキル、資格などからのしぼりこみが可能であるなど充実しています。

その中では「フリーターから正社員を目指す」という項目でこだわり条件の選択をすることができ、求人数は2,000件超になっています。

業種と職種のいずれについても豊富であり以下、その中でも割合が高いものの一例です。

  • 業種では卸売業、製造業、小売業、コンサルティング業、建築業、不動産業
  • 職種では営業職、事務職、販売接客

結局どの就職サイトを使えば良いの?

まずは、使い勝手を比べるためにいろいろ使ってみるのもアリ

就職活動の進め方は自由ですが、就職サイトを利用することは確実に就活の効率を高めてくれます。

それも事実として就職率が高くないフリーターから正社員を目指そうとなれば、なおさらです。

たくさんのサイトに登録してより良い求人を見つけようとすることも、ひとつの選択ではあります。

今の「状況」と「希望の条件」をサイトの特長に照らし合わせる

それぞれの就職サイトでは、利用する人にとってより使いやすいサービスとなるように独自性を出すべく取り組んでいます。

フリーターの就職支援をコンセプトとして前面に押し出している『ハタラクティブ』はサポーターとして大変心強い存在であり、首都圏での就職を目指すにはもってこいでしょう。

頻繁な会社説明会が行われている『いい就職.com』であれば、新卒からの就職活動と同じようなアプローチで企業についてくわしく知ることができます。

新卒から3年以内の就業期間であれば、『第二新卒ナビ』によるフォローを積極的に受けたいところ。

『リクナビNEXT』は、アドバイザーが付かないので逆に気軽に登録できます。自分主導で就職活動を進める上で活用するツールとして適しているかもしれません。