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人とかかわることが多い営業の仕事では失敗もよくあるものであり、特に新人のうちは失敗することから学んで成長していく糧にもなっています。

社会経験が浅いうちはビジネスマナーなど社会人としての基本にも事足りていないところがありますから、営業先などでもちょっとしたミスをしてしまいがち。

その結果として相手を怒らせてしまったり、上司へ迷惑をかけてしまったりといったことは珍しくありません。

とにかく失敗してしまったことは仕方がありませんからとにかく職場へと報告し、迷惑をかけた人にはしっかり謝罪して誠意を見せることが大切です。

第1位:時間にまつわるあれこれ

営業職としてもっとも多い失敗は時間にまつわるものであり、遅刻のほかお客さんとの約束を忘れてしまうといったケースもあります。

やはり社会人として時間を守ることは基本であり、そこでの失敗は初歩的なものでありながら事によっては致命的な失敗にもつながりかねません。

お客さんと会う約束を守ることができなかったなどの場合、営業マンはいかなる理由があったとしてもまずは素直に非を認めなければなりません。

仮に列車やバスなどといった交通機関が遅延したなど自分に起因する以外の理由があったとしても、そういったトラブルが起こることまで見込んで行動予定を立てることができなかった自分の責任であるとすべきであるのです。

謝罪をした上で失敗の反省として自分へより厳しくすることを課し、スケジュールの立て方を見直すきっかけにすると良いでしょう。

第2位:ビジネスマナーに関する失礼

ビジネスマナーに関しては、営業職としてはキャリアを重ねていてもうっかりミスなどとして失敗する可能性があります。

つい人の名前を呼び間違えてしまうこと、電話の対応で用件を聞き間違えてしまうことなどは誰にでもあるものです。

営業職にとってビジネスマナーは特にわきまえていなければならないものであり、時には勘違いで誤ったマナーを覚えてしまっているという例もあります。

繰り返し学ぶ機会を持つことも重要であり、同じ失敗は二度と繰り返さないようにしなければなりません。

以下、一例となります。

  • 電話応対…自分の会社名と部署、氏名を名乗ってから相手の会社名や氏名を確認する
  • 名刺交換…会いに行った側から名刺を差し出すことが原則であり、先に出された場合には申し遅れましたなどと添えて渡す

第3位:お酒の席で

営業職は取引先の関係者とお酒を飲むようなことも多いのですが、酒癖によっては大きな失敗につながりかねません。

特に絡み酒や酒乱といった傾向があると立場を忘れて失礼なことをしてしまったり、酔いつぶしてしまったりするなど迷惑をかける危険が大いにあり得ます。

お酒の席で起こったことについては理解のある人であれば先方も問題にするようなことはありませんが、それでも迷惑をかけてしまったのですから必ず謝罪をしなければなりません。

その上で自分にとって適切なお酒の量を把握し、ひどく酔ってしまう前に適当な量で控えるようにします。

第4位:怒らせてしまった…

営業職として商談をしている中で相手を怒らせてしまうことは、致命的な失敗になりかねません。

営業マンは会社の顔として行動していますから、そういった失敗は自分だけでなく会社自体の評価までも低めてしまう危険があるのです。

たとえば、次のような状況があります。

  • 契約の条件に関して大事なことを伝え忘れる
  • 成約したお礼をし忘れる

相手を怒らせてしまうという失敗は時に自分をパニック状態に陥らせてしまうこともあるため、すぐに上司へ報告する必要があります。

失敗を隠さず冷静な状態にある上司から判断をあおぐことが重要であり、先方にも誠意を持っての謝罪を欠かしてはいけません。

第5位:報告の漏れ

社会人にとって報告と連絡、相談は必須のことですが営業職に関しては時に忘れがちになります。

特に各所を動き回っていて決まった時間にオフィスで報告するといったことが難しいため、大事なことをうっかり報告し忘れてしまうといった事態もあり得るのです。

報告の漏れがあったと気がついたときには、ただちに正直に上司へ話して謝罪しなければなりません。

こまかなことであっても普段から報告するよう習慣づけることが大切であり、報告すべき内容であるかどうかは自分で決めず例外を設けないことで漏れも防ぐことができるようになります。